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戯言日記

背景のイメージにそぐわない下品な日記になることが予測されましたので思い切ってタイトルから宣言しておくことにしました。時には不快な文章があるかも知れませんが広い心で赦してね(笑)。/≪mixi≫等の要領で気軽にコメント下さいませ。宜しくお願い致します。 /昔の日記にコメントを入れても管理人には通知されるので御安心下さい。/コメントしたい日記のタイトルをクリックするとボックスが現れますので名前・題名・手紙(本文)・合言葉(パスワード)の四項目を埋めて送信ボタンを押して下さいね(パスワードは英数で。再編集時に必要になります)。 
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本日はとっても楽しくて幸せでした。

また、お逢い出来たらいいな。

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今日も平穏な一日でした。
当サイト開設一周年のお祝いメッセージを下さったののお様、ひさよ様、紫菫様、今井ゆきる様、真羽様、八知様、ありがとうございます。
特に真羽様、八知様は≪in My Dream≫への御感想までわざわざ御自分の日記に書き込んで下さり(!)、いい意味でやる気を出させていただきました。
次も裏小説をUPしますので宜しくお願いしますね(←また裏小説か)。でも今度は昏いの二連発よ(←しかも昏いのかよ:苦笑)
それから入手困難な≪non-no 2007 No.18≫を一生懸命捜し廻って購入してきてくれたお姉様ありがとう(付録の≪ANNA SUI ローズプリントケース≫目的)。
久し振りにプリンターの動作確認も出来、結構充実した一日でした。

あと実は今日、≪聖闘士星矢≫のアンドロメダ瞬君のお誕生日なんですが、≪mixi≫の≪コミュニティ最新書き込み≫が全て≪アンドロメダ瞬≫で埋まっていたことが驚きでしたね。


まだまだ愛されてるんだなぁ、瞬。未だにケーキでお祝いしている方もいらっしゃるのだと聞き、同じファンとして嬉しかったでございます。

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昨日早く眠ったせいで朝早く目醒めてしまった。人に言われたことだが中途半端な病人というのは眠るのにも体力を使うらしく長く安眠することが難しいらしいのだ。……どうしろというのか。身体の調整って難しい

ある方からとても良い情報をいただいたので朝からPCを開き07月31日の日記に書いていた堀川りょうさんの歌う≪ペガサス幻想≫をPCへダウンロード。そうか、携帯電話じゃなくてPCに入れるという手があったのね。堀川さん、張り切って自分流の≪ペガサス幻想≫を熱唱していらっしゃいました。念願叶ってとっても満足


そしてそのダウンロードデータと一緒に何故か消失したはずの音楽データが千曲近くも発見されました……(i Podに入れた奴ね)。
これは嬉しいんだか哀しいんだか(困惑)。どっちにしても再編集はしないといけないんだけどさ。謎。

姉に不安の心当たりを話し02:00頃に就寝。
明日は苦しまずに済みますように……。

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現在いくつかの携帯サイトで堀川りょうさんの歌う≪ペガサス幻想≫が配信されているそうです(非っ常~に残念ながら私の携帯電話は対応機種ではない為ダウンロード出来ないんですが……:泣)。

それにしても今度は堀川さんが≪ペガサス幻想≫歌っちゃいますか。凄いな!
あはははは、オリジナルキャストの反撃みたいで何だか異様に面白い。
橋本さん、堀さん、潘さんも≪聖闘士星矢≫に関わる音声録って目茶苦茶ダウンロードされまくったらいいのに(笑)。


≪冥王ハーデス冥界編≫をオリジナルキャストで創り直して≪天界編≫の続編も上映したら本当に物凄い売り上げがあると思うんだけど(まずその前に謝れ)。

って言うか“今”平然と星矢と瞬を演ってのける古谷さんと堀川さん(理不尽にいきなり降板させられたお二人)、……流石だな(苦笑)。
このまま突き進んでいただきたいと思います(悪)。



――…あ、あと最近HP≪聖域の聖闘士≫のweb拍手をして下さっている方、ありがとうございます(嬉しいー

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本日付けで≪mixiプレミアム≫を退会しました。
日記をブログで付けるようになってからずっと“いつ退会しようか”と考え続けていたのですが、遠くのコンビニエンスストアまで入金しに行くのも大変だし使わない機能も多いので流石に勿体無いかなと思ったのです。

で、ついでに携帯電話の方も“無意味に入会しているものがあるなら全て退会しておこうかな”と決意しまして。
モードのBookmarkをちょこちょこと弄り回していたんですよ。
そしたら二年程前に数曲だけダウンロードしてすぐに退会していた着メロサイトのトップページが表示されて、“今更まさかあれが増えていたりはしないだろうな”と好奇心で検索をしてみたら……

何と、入っているじゃないか! 数年前には一曲もなかった≪聖闘士星矢≫の曲が!!
しかもオリジナルキャスト時代のOPが全部! 前に捜した時には一曲も入ってなかったのに!
更に……
古谷徹さんの着ボイスが今年の06月から配信されているそうなんですが、その中に「君は電波を感じた事があるか!?」(毎回TV予告で言っていた「君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか!?」のパロディ)等、星矢の科白もいくつか入ってたんですよ!!

これ今ですよ、今!! だから言ってるじゃん、こっちが本物なんだって!!


そりゃもう速攻入会して片っ端からダウンロードしてやりましたよ。
……え? 退会目的でBookmarkチェックしてたのに入会してどうするんだって?
いいのよ、それは。≪~星矢≫は別格!(笑)

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意外と早期に入手出来ちゃいました
05月03日の日記に書いていた≪聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編≫の封入特典ストラップ全種セット(右画像をクリックで拡大するとよく分かります)。

  

まとめて7,000円で落札したから一つ1,000円と考えて……まぁお買得だったのではないかなと。喜んでおります。
これ第01巻~第02巻の特典だった星矢と紫龍があまり出品されないから単品で全て集めた方が絶対お金かかったと思う。

つまり古谷さんがシルバーのチェーンを付けて使っていたのはこのストラップのペガサスモチーフだったわけ。
で、二つ目を入手した私もようやくこれを改造することが出来るのよ。ふふふ……こいつは楽しそうだ。



昨日も今日も苦しくなく普通に仕事が出来ました。
このままの調子でいきたいもんです。

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本日到着致しました、オークションにて落札してしまったファスナーマスコット五人衆(右画像)。
いや、前から持っているガシャポンのピンズ(左画像)と全く同じモチーフなんですが、これ物凄く好きだったので……(どこまでもアホなオタク)。

  

どうせ使えないのにな。まぁいいや(笑)。



――仕事は今のところそこそこ順調に行けてます。とりあえず快方に向かっているようで、良かった。

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DVD第一巻の初回特典の携帯ストラップ、ペガサスの銀の聖衣を渋谷のアクセサリーショップでシルバーのネックレスにしてもらって、黒いセーターの上に着けて行ったら、早速、橋本ちゃんが見つけて、『いいね~氷河のもあるのかな?』と気にしていた。この特典の聖衣は大正解だったのではないだろうか! 女性ファンにはきっと好評だったと思う。それぞれのお気に入りの聖闘士の聖衣をネックレスにするのが、おすすめ(笑)
全七巻あるのだから青銅の5人分は当然として、あとの2つは一体誰の聖衣になるのか、とても興味深い。
古谷徹公式HP≪Toru's Home≫
≪冥王ハーデス十二宮編 第十話『金色の激突』アフレコ日記!≫より

これ凄く素敵なアイデアで、私も改造したいなぁと常々思ってるんですが。
ストラップはストラップとして結構気に入っているので、ネックレスにするなら同じものをもう一セットどこかで入手しないといけないんだよね(苦笑)。
初回特典付きの≪冥王ハーデス十二宮編≫を今から手に入れるのは至難の業……いや、私は青銅聖衣が五つ揃えばいいんですけどね?(注:ちなみに後の二つはアリエスとライブラでした)

…って言うかこんなことしてる人から役取り上げんなよ!!(別に大した落ち度もないのに!!:怒)
声が老けてるとか作品のイメージがダウンするとか真正キャストに失礼な発言をするなら素人のレスラーとかグラビアアイドルを大喜びで起用すんなよ!(春麗なんか佐藤○梨子だったんだぞ!? 違うだろ? どう考えても声質が!

ちくしょう、一生呪ってやる。
あああ、聖衣ストラップ欲しい、マイス欲しい(泣)。

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(←:真正キャスト版 / 新生キャスト版:→)

本当に新生キャストに自信があるならゲームも≪冥王ハーデス冥界編≫で出せっつーの
≪冥王ハーデス冥界編≫ってタイトルの商品が 不買運動 の対象になってるからって≪冥王ハーデス十二宮編≫とか名乗んなよ(怒)。
これタイトル見たら真正キャストの作品だと思って買っちゃう人がいるかも知れないじゃん(注:≪冥王ハーデス十二宮編≫というタイトルの本編を演じていたのは真正キャストの古谷徹さん、鈴置洋孝さん、橋本晃一さん、堀川りょうさん、堀秀行さん、潘恵子さんです)。

これはちょっと詐欺めいてるよねー、TVのCMもBGMに≪SOLDIER DREAM ~聖闘士神話~≫流してたらしいし(注:真正キャストが演じていたTV放映版のOP)。
一つでも多く売りたいんだろうけど、いちいち小細工がムカつく

――キレていい?

先日「他のキャストに変更するなら自分も降りる」、と言った古谷徹さんのことを“大人気ない”と非難している人の意見を目にしたんだけど、それって単に“大人気ない”とかいう問題なのかなぁ?
“プロなんだから仕事と割り切れ”と言いたかったのかも知れないけど、それは役者魂の理解出来ない人の意見だと思いますね。
古谷さんは“古谷徹としてなら”その仕事、受けたと思うんですよ。
でも違ったはずだもの。
彼は“ペガサス星矢として”他の仲間とは組めないと言い切ったんだもの。
だって彼、“ペガサス星矢だから”(笑)。
多分この世の誰よりも自分が星矢であることに誇りを持っている人なんだからさ。
想像してみてよ。本物の星矢だったら絶対同じこと言うはずだから。
やっぱりそういう意味でも古谷さんは“本物”なんだと思う。
仲間の為に自分の生命の一部を潔く捨てるなんてある意味凄いことじゃない?

愛も友情も勇気も、信念もないならそれはもう星矢じゃないんだよ?
何で皆こんなに簡単なことまで忘れちゃったのかな?

って言うか、アムロの声が森田成一さんになっても、シャアの声が関俊彦さんになっても本当に皆笑って赦せるか? しかも、最終章の途中で。

他人(ひと)偉そうなことをあれこれ 言う前に“打ち切りにならない程度に読者に飽きられない”漫画を“御自分の手で”お描きなさいな? プロならば

くそぅ、私がマイスを買うのはお前の為じゃないぞ、真正キャストの為だぞー!?(ああ口惜しい!!:泣)



――あ、お仕事は何とか無事クリアしました(今日はちょいヤバだったけど)。
さ、あと一日頑張れば木曜日は休みだ! 頑張ろー!!

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昨日サイト巡りをしてみて分かったことがあります。
そしてそれは私にとっては少し哀しい現実でもありました。
つまり……

・イラストや文章が非常に巧い、或いは長期間運営している≪聖闘士星矢≫の創作サイトは≪冥王ハーデス冥界編≫(新生キャスト版)を支援している管理人が運営している可能性が意外に高い

ということ。
――――駄目じゃん(泣)。

初めは「どうして長年ファンやってて“新生”が受け入れられるのよー?」とガックリ肩を落としたものでしたが、暫くしてから冷静に考えて……ああ、と突然気付いたことがありました。

(どのジャンルにも言えることですが)創作サイトというのは言い替えると同人誌の延長です。
では同人誌とは一体どういうものなのか? 御存じの方には説明も不要のことと思いますが、要するにそれは“既存のキャラクターや世界観を自分の理想に近付け、自己流にアレンジした創作”の集合体であるわけです。
特に≪~星矢≫のような戦闘ものはキャラクターだけを使用し世界観をも無視して物語を創り上げている確率が非常に高く(分かり易く言えばパラレルワールドである確率が非常に高く)、こうした創作を繰り返していると書き手によっては“既存のキャラクター”と“自作のキャラクター”が心のどこかで混濁してしまうことも起こり得ます。
例えば御手洗さんと石岡君だって、やはり書き手によって多少は性格や振る舞いが違ってくるものでしょう?(管理人の方も“うちの御手洗さん”、“うちの石岡君”という表現を自覚の元に多用しているはずですし)

ということはつまり――

≪~星矢≫の同人創作に長く携わっている方達というのは、それだけ深く(四六時中)瞬や氷河や一輝のことを考え続けているわけで。
そうした行為は自然と“既存の原作やアニメ”から離れ、“自分が持つイメージのキャラクター達”に接する時間が非常に長くなるということにも繋がります。
そして同人誌においても創作サイトにおいても書き手はやはり女性である可能性が非常に高く、この創り手達が長時間“自分の想像上の瞬や氷河、一輝や星矢や紫龍”と接しているということになるのです。
元は少年漫画の主人公なのに二次創作の者達の手によって彼等は少女漫画、或いはボーイズラヴの主人公へとアレンジされてしまう。
さて、するとどうなるか?

それは≪聖闘士星矢≫のキャラクター達の表面的なパーソナリティーを含んだ“偽者の瞬や氷河、一輝や星矢や紫龍”が創られているということ。
二次創作者達の想像の数だけ彼等の“偽物”も存在し、また作品の数が増えれば増える程本物のイメージは少しずつ変化させられているということになります。

だからこそ前述した“長く運営している創作サイトの管理人達こそが”逆に“新生キャスト版の≪聖闘士星矢≫を受け入れることが出来る”のではないか? 私はそう思うのです。
だって彼女達が拘っているのは、執着しているのはあくまで“アンドロメダ瞬”“キグナス氷河”“ペガサス星矢”というパーソナリティーを持った少年達であり、また彼等でありさえすればそれでいいわけですから。
原作のイメージもアニメのイメージも関係ない、要するに自分達の想像力を、幸福感を高めてくれる構図さえ観られればそれで満足出来るのですから。

私達が“御手洗”“石岡”という文字を見ると島田先生が書かれたものではない作品でも気になって手に取ってしまうのと同じ、“紫龍”に、“一輝”に飢えている方達は例えそれが≪冥王ハーデス冥界編≫(新生キャスト版)でも喜んで手に取ってしまうのです。
そしてそれは仕方がないことのような気がします。
彼等のヴィジュアル面や個性に惹かれ“情熱”や“懸命さ”は不要だという方達は寧ろ新生キャストの方がイメージ通りだという感想を抱いたのかも知れませんし。

そういうわけで、私が見たところ真正キャストに拘り今も反対運動を続けていらっしゃるのは“オリジナルの世界観に心底愛着を抱いていた、そのキャラクター性を唯一無二のものとし愛していた方”が非常に多いという結論が出ました。
そしてそういう方達は“パラレルワールド的な創作”よりも“作品の考察やキャラクター分析”のページをきっちりと創っているケースが比較的多いのだということ。

……ふぅん。成程ね。
これはあくまで私の個人的な感想ですが、何だか納得出来る気がしました。



――あ、ちなみに今日も09:00~16:00までまともに仕事へ行くことが出来ましたよ?
やったね私。

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何だか今日は一日中無気力でした。
昼前からPCを開いていたものの大してデータの打ち込みは出来ず、やっていたことはといえば≪聖闘士星矢≫のサイト巡り。

……え? 何でそんなことをしてたのかって?
マイブームが到来してしまったからですよ、また
でも流行ったところでこのジャンルは微妙なんだよねぇ。
≪~星矢≫の場合はサイトのイメージが気に入ってもそれだけでは駄目で、

・瞬や一輝、氷河達“青銅聖闘士”がメインで
・“新生星矢”を支援していなくて
・作品数がそこそこに充実している


という条件をクリアして下さっていなければ心底楽しめないんですから。
しかも≪~星矢≫のサイトって意外とまだ沢山あって、理想のサイトを捜すだけでも結構疲れる作業なんですよ(泣)。

今回のことで≪御手洗潔シリーズ≫が如何にHP向きであるかがよく分かりました……。
だって

・御手洗さんと石岡君がメインじゃなくて
・この二人を別れさせたがっていて
・作品数があまり充実していない


御石サイトなんてほとんどありませんもの。
ああ、だから割と御石サイトの管理人様とは話が合い易いのか。
そうだな、カップリングも方向性もそんなにバリエーションないもんな(笑)。

ああー、何かつまんないから面白画像でも載せとこう。

  

この回のタイトルが≪燃えあがれ! 愛のコスモ≫じゃなくて良かったね(←注:それは違う回のタイトルです)。
この時の瞬は“小宇宙(コスモ)の熱量で凍り付いた氷河の身体を温める”とか言いつつも何故か聖衣(クロス)を脱ぎ始め、氷河と一緒に横になった上脚を絡ませたりして何だか色々問題がありました。夜の19:00からこんなものを流していいのかと子供ながらにドキドキした思い出が(笑)。あははうふふ。ああ美少年戦士って素敵だなちくしょう。



……あ、そうだ。
本日の真夜中に≪冬のソナタ≫最終話を観終わりました。
(私は結局最後までサンヒョク派だったけど)このドラマとチュンサンが世間で受けたのは納得出来るなという気がします。
こういう物語は誰が観ても退屈はしませんから。お暇な方にはお勧めですよ(但し、連続で一気観はしない方がいいと思うけどね?)。

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何だか面白い夢を見た。
詳しいことは忘れてしまったが自分の部屋に優しくて面白い一輝兄さんと可憐で小悪魔風な瞬、そして妙に美しく恰好いい氷河がいたことだけははっきりと憶えている。
今思うと“この三人を客観視している自分”と“瞬と同化してしまっている自分”が交互に入れ替わっていたような気がするが……

問題はこの夢の中の瞬が氷河に犯られたがっていたということである。
何故今頃こんな夢を。
って言うか別にこれは私の萌えカップリングではないし(…多分)。
しかし朝起きた瞬間思わず御石も吹っ飛ぶ程の勢いで頭の中は≪~星矢≫一色になってしまった。
マイスが欲しいからこんな夢を見るのか。
……分からない。

ああ、氷河。どうしよう、あいつ目茶苦茶アホなのに
まるで昔夢の中で物凄く幸せなデートをしてくれたアリオスに恋した時のような気分になってしまったじゃないの(覚醒と同時にゼフェルに大変な罪悪感を感じたが……。←どうでもいいことに真面目)。
って言うか、そもそも私がアリオスを一目見た瞬間懐かしさを感じ気に入ってしまったのも彼のうざったい前髪が氷河を思い出させたからだったわけだし。

ということはつまり、私は氷河が好きなのか?

今の私が「≪聖闘士星矢≫の中で一番好きなキャラクターは?」と訊かれれば迷わず「瞬」と答えるし、「≪アンジェリーク≫の中で一番好きなキャラクターは?」と訊かれれば迷わず「ゼフェル」と答えるし、「≪遙かなる時空の中で≫の中で一番好きなキャラクターは?」と訊かれれば迷わず「泰明」と答えるけれど、
いつも目が自然に追ってしまうのは何故か“氷河”で“アリオス”で“永泉”なのだ。

こういうことってあるんだろうか……。
まぁ考え込んだところでこの中の誰かと実際どうにかなれるわけじゃないけどな

・追記 ・・・・・・・・・・

昼寝した。
また一輝と瞬と氷河が出てきた。
今度は舞台が男子校になっていた。
そして何やらまたもや氷河は王子様 のようだった。

――マイスか? マイスが欲しいのか、私??
でもあれは高価いのよ。欲求だけで(今月まともに働いてもいない私が)手に入れられるものじゃないのよー!?

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自分でも性格が悪いということは分かっている。しかしこの話題のこととなるともう自らの中にあるどす黒い、意地悪な感情全てを総動員させて厭味を言わずにはいられない。

≪聖闘士星矢≫の新作DVD&ゲームが発売になりました。
勿論“新生キャスト”でお送りします。
私も最近では半分もう「勝手になさいな」という気分で傍観していたのですが、これがまぁ何とも微妙な出来だそうで。
一言で言うなら、そう……無茶苦茶? ……だからやめとけって言ったのに。

このキャスト変更の経緯を御存じでない方は こちら を見ていただくと良いかなと思うのですが、

・キャスト及び制作者に不協和音
・しかもやる気なし、と言うか寧ろ辞めたい
・音楽も前作のものを流用(つまり新曲を創って貰えない)
・発売と同時にやはり大幅値下げ
・演技だけではなく物語、動画共に個性がなくなった

…とこうなればもうどうしようもないでしょう。
まぁこれで“冥界編”も終わったようなので一応世に出ていた原作も消化出来たことですし、いい加減意地を張るのもやめてくれたらいいなと思っているわけですが。

とりあえず事情を知っているアニメ、声優界で新生キャストの代表作に≪聖闘士星矢≫と書かれることはなくなるでしょう(汚点なんだから)。
だってよく考えたら彼等が演じた作品の時間ってDVD、CDドラマ、ゲームを全部足してもたったの八~九時間程度ですからね?
って言うか、真面目にやってればこれ鈴置さんが御存命の時にここまで録ること出来ましたね?(こちらの場合は“お披露目”CDドラマも創る必要なかったですし)

いや、まあ真正キャストで“冥界編”創ってたら“天界編”をファンが望んだだろうからこんな時間じゃ終わらなかっただろうけどね。

……ああ、こんなグダグダがあっても実はまだ皆観たかったりするんだよねぇ、古谷さん達の演じて下さる≪~星矢≫が……(「もういらねぇ、誰が観るかこんなアニメ!」とは言えない……:涙)。

だってもう本当に、物凄くいい仕事してたんですよー、古谷徹さん(星矢)、鈴置洋孝さん(紫龍)、橋本晃一さん(氷河)、堀川りょうさん(瞬)、堀秀行さん(一輝)、潘恵子さん(沙織)。あと小山茉美さん(シャイナ)も山本百合子さん(魔鈴)も柴田由美子さん(春麗)も。

またTVシリーズをもう一回始めから観直したいと思います……(またか!?:笑)。

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≪聖闘士星矢≫関連日記 2006年11月20日~21日 にて話題にしていた例の落札商品を本日ようやく受け取ることが出来ました。少々高額だった為三ヵ月の分割払いをお願いしていたのですが、出品者様が親切な方で本当に良かった

  

……えっ? ≪mixi≫日記 2006年11月10日 で“ビデオは購入した”って言ってなかったかって?
いやいや、今度のはレンタル落ちではなくまぁそこそこの美品です。何てったって個人(しかも女性)の所有物。テープもボロボロじゃないし、今回はちゃんと≪黄金の指輪編≫もセットなんですよ。

数ヵ月前までは第02巻~第06巻(左画像参照)のジャケットさえ手に入れば満足出来るものと思い込んでいたんですがどうやらそういうわけでもなかったようで、しかも発売当時の記憶が鮮明に残っている為に同封されている簡易ペーパー≪星矢通信≫の存在を知っている私はやはりそこも完璧にしたいなと思ってしまい……――そしたら何と非常に絶妙なタイミングで同オークションにこんな珍しい品(個人購入の美品)が全巻セットで出品されているではありませんか!(←実は悩んで質問しまくった挙句三回ぐらい見送った:苦笑)
……かなり悩んだのですがこのビデオを私程欲しがっている者はいないような気がしたので結局お譲りいただくことにしたんです。
物凄く場所は取られるけど後悔なんて絶対にしない! だって≪~星矢≫なんだもの!!

っつーかさ、いいよー≪聖闘士星矢≫は!!
臭かろうが古かろうがワンパターンだろうが!!
その代わり熱いし綺麗だし面白いもんね!!

――さて。年内の目標はマイス六体だ!(紫龍入手するの大変そう……:泣)

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どうしようもないらしい。
……う~ん、ちょっとは治まりかかってると思ってたんだけど。

≪聖闘士星矢≫。

死ぬまでにあと五回は自分の中でブームを起こす自信があるよ(言うまでもなく旧作限定だが)。

ああー、いけないことだと分かっていてもどうしても欲しいんだよね、マイスが。←プラモデルって言うか、フィギュアみたいなものです。

(結構高価いけど)沙織さんを含めて六体。
そして氷河にダイヤモンドダストの微妙な姿勢を強引に取らせたい(←虐め?:笑)。
星矢に女神の聖衣を持たせてあげたい……!!

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ふっと思ったんだけどこれって凄い名前だよね。
いや、普通に見てもなかなかインパクトのある字面なんだけど、何が凄いってこの名前
“ペガサス星矢”とほぼ同じなんですよ(“矢”がないのが残念!)。

だって“飛ぶ雄々しい馬”っていったらペガサスじゃん?(笑)

何か知らんが凄いぜ、古谷徹!!

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画像テストその二です。折り返すとどうなるか……。
成程、綺麗に嵌まるんだ。
凄いね、ブログのテンプレートって。感動

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画像テストです。
永遠の美少年 アンドロメダ瞬君

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藤宮美桜
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≪月と星と妖精ダスト≫…現実世界とは異なりますが月の形が月齢により変化します。画面下部では夜の街並と煌めく妖精ダストも楽しめますよ/≪みんなで増やす花の絵風≫…電脳世界に咲く芸術的な花々にも癒されてみませんか?/≪四季の風景≫…色と組み合わせの異なる花を必ず最初に表示、その後少しずつ四季の風景へと変化していきます。ひらひら舞う蝶、トコトコ歩く天道虫、はらはら散る紅葉、キラキラ光る淡雪を御鑑賞下さい。カーソルを近付けると蝶や天道虫は逃げ、花は降ってくる仕掛けだそうです

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