今日は待ちに待った桃兎様宅への訪問日
訪問予定メンバーだったyoっさん様が息子さんの御病気で来られなくなってしまったのは非常に残念だったけど、一刻も早く病状が落ち着いてくれることをお祈りしております。
さて。
桃兎様のお宅は私の自宅から一駅程離れたところにあります。
色々な理由から電車を使用したくなかった私はののお様に地元の駅まで迎えに来て下さるようお願いしていたのですが、実は私と彼女は、ほぼ十五年以上ものお付き合いであるにも関わらず不思議と“二人っきり”になったことがないのです。
けれど
（何故か不思議なことに）彼女は私以上に私のことを御存じの御様子。
さて、何を話題にしたものか……――実は待ち合わせ直前まで、かなり不安と緊張でドキドキしておりました。
が、お逢いしてみるとそんな不安はどこへやら。すっかり緊張も忘れてしまい沈黙する間もないままに桃兎様のお宅へと向かうこととなりました。
重い荷物が籠に入った私のオンボロ自転車を引き摺って一駅もの長い道を行きも帰りも歩いて下さったののお様、本当に本当にありがとう（涙）。
お陰で無事何事もなく桃兎様のお宅まで辿り付くことが出来ました（桃兎様も寒いのに途中からお出迎えありがとうね）。
そしてその後は桃兎様の旦那様と念願の初対面（！）。
映像、或いはイメージ画やお写真でしか拝見したことがなかったので
“生”ちゃあ様に感動致しました。←お土産のチョコレート、好みのお味じゃなかったらごめんなさいね。
あとラヴィちゃんも可愛かったです♪ 今度機会があったらもう少し私と遊んでネ（笑）。
それからひさよ様がいらっしゃってからの数時間はピザやロールケーキ、チョコレートやクッキー等を囲んでの楽しい時間を満喫。
想像通り大変居心地の好いお宅でした
御迷惑おかけしない程度にまた遊びに行きたいなー。
大した物何もお持ち出来なかったのに私好みの素敵な贈り物をありがとうございます、桃兎様
（ペンはお家に帰ってから気付きました。これ凄く綺麗！ 嬉しいー
）
大切に使わせていただきますね。
でもこうして並べてみて、桃兎様の私のイメージは未だに“薔薇～
”なのだなと沁々思いました。
……ふっ、いいんだー、似合わなくても。好きなんだもの、薔薇。
私達が帰宅した後の旦那様との会話が少々気になるところですが（笑）、これからも宜しくお付き合いいただけたら幸いに思います。
皆様お疲れ様でした。近いうちにまた遊んでね～。
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」と言い出したことにぎょっとし――まぁ結局待っていてはくれたのだが――その態度に何だかモヤモヤとした不安感を抱いた私は、帰りの道中（どうちゅう）で久し振りにドーンと強度の発作を起こしてしまった。
紙袋からぼとぼとっと複数のミニがま口が飛び出してきた時はちょっぴり蒼褪めてしまいましたよ（苦笑）。
