忍者ブログ

戯言日記

背景のイメージにそぐわない下品な日記になることが予測されましたので思い切ってタイトルから宣言しておくことにしました。時には不快な文章があるかも知れませんが広い心で赦してね(笑)。/≪mixi≫等の要領で気軽にコメント下さいませ。宜しくお願い致します。 /昔の日記にコメントを入れても管理人には通知されるので御安心下さい。/コメントしたい日記のタイトルをクリックするとボックスが現れますので名前・題名・手紙(本文)・合言葉(パスワード)の四項目を埋めて送信ボタンを押して下さいね(パスワードは英数で。再編集時に必要になります)。 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ドラマ、きっちり録画してばっちり視聴しました。
島田荘司先生原作の≪北の夕鶴2/3の殺人≫――個人的には(谷村志穂先生原作の≪海猫≫同様)“雪景色”の見られなかったことが非常に残念だったけど、二時間ぐらいにまとめようと思ったら、まああのぐらいが妥当なのかなと。
通子を出来るだけ犯罪者にしないようにしようという脚色が涙ぐましかったです(苦笑)。

加賀丈史さんも余貴美子さんも好きな役者さんだし頑張ってくれているなとは思うけれど、年齢的にはそろそろ限界が近いかなー。
って言うか≪消える「水晶特急」≫とか≪Yの構図≫≪羽衣伝説の記憶≫≪涙 流れるままに≫辺りは流石にドラマ化出来ないだろう;

今回のお話で終わってしまっても私はいいと思うんだけどな。丁度三部作で。



……ってなわけで奇しくも本日届いたアンケート回答の記念品をちょこっとだけお披露目。

  

御手洗さんのお洒落名刺が何気に笑える(笑)。
ああ、やっぱり石岡くんヴァージョンも欲しかったなぁ。

拍手[0回]

PR

一足お先に還暦おめでとう吉敷さん。
あ、島田荘司先生ファンの皆さん、01月21日に≪北の夕鶴2/3の殺人≫が放映されるそうです。吉敷竹史&加納通子の関係に興味がある方はお見逃しなく。

それから今日は駿河様からいただいた四六版ブックカバーのお陰で石川貴一先生の≪夕化粧≫を再読了しました。


でも薬で気怠くなった脳に幻想耽美小説はちょっと難しかったです……(笑)。

拍手[0回]


本日は御手洗潔先生のお誕生日でございます
一応小篇をUPしてありますのでちょこっと覗きに行って下さると嬉しいです♪

拍手[0回]


色々お手数、及び御配慮をいただきまして誠に申し訳ありません。
来年辺りにはシリアス、コメディ両作品の更新も頑張っていけたらと考えておりますので、今後共宜しくお願い致しますね。

拍手[0回]


11月27日にUPする予定のページは作成終了させました。
後は転送するのみです。間に合ったー(苦笑)。

本日は余力が残っていたのでちょっとだけ周辺の小物の片付け。
それから≪緋色の研究≫を再読了しました。
薄くていいね、ホームズものは。手に持ち易いしね(笑)。

拍手[0回]


真夜中である03:30頃、母と姉が大騒ぎで私を起こすので何事かと思ったら父がトイレで倒れたとのこと。以前からたまにこうしたことはあったのですが今回はどうにも様子がおかしいので救急車を呼ぶことにしました。
非常に寒い夜だったので車待ち、誘導だけのことでも耐え難い程に寒かったです。
と、その時……
私もつい数ヵ月前まで発作の度に家族を振り回し真夜中に町内を歩かせ続けていたことを思い出し、(苦しい方は寒さなど全く感じてはいなかったのですが)それに付き合わされていた方は堪ったものではなかっただろうと申し訳なさが込み上げて、ついつい涙を流してしまった私……。
うちの家族も大変ですよね、本当に(泣)。

救急車が病院へと向かった後“父がどうなるか分からない”と思った為少し離れたところで暮らしている姉に04:00頃電話をしてみると偶然前日22:00から眠っていたという彼女は凡そ数十分後に我が家に到着。翌日が休日であることを幸いにその日は自宅に泊まっていって貰うことにしました。

そして翌朝、父の検査入院が決定。
元々糖尿病で通院を続けている身なのでその辺りのことが原因だとは思うのですが、今回は別に大したこともなさそうだったので内心私はほっとしました(父が家に帰ってこないことに)。
深くは語りませんがこの父親は私達姉妹が生まれた頃からずっと働かず家にいて――昔から子供のことにあまり興味がないと言うか自分のことしか考えていないと言うか、簡単に言ってしまえば家族内でもあまり評判の宜しくない人物で、実は私のトラウマや学校で虐められた過去や経済的不安の大きな原因の一つでもあり、まぁ冷たく聞こえるでしょうが今回のことも「これ以上母や姉に迷惑をかけるなよ?」というのが正直な感想だったのでした(苦笑)。
しかも病院で覚醒した後は結構元気になっており、パートを休んだ母親が病室に顔を見せる度に「熱いお茶が呑みたい」だの「隣の患者の鼾がうるさい」だの、挙句の果てには「暇だからラジオが聴きたい」だのと抜かしたらしい(たかが二~三日の入院で)。

――お前私より元気じゃねぇかよ!!
誰が入院費用意すると思ってんだよ!!
色々気にして病院行くの躊躇ってる私の立場はどうなるんだよ!!!!


しかも倒れてから病院で目醒める直前までの記憶はほとんどないときた。
どんだけ呑気なんだ!



不測の事態で朝からバタバタした朝ではありましたが、お約束の期限が今日だったのでギリギリsachi様のサイトへ展示していただく六作品の修正と再転送は終了させました。
単語統一が巧くいかなかったところがあるかも知れないけれどもう諦めましたので……。
また改めてじっくりと見直したいと思います(涙)。

拍手[0回]


今日は10月26日~31日のブログの編集とUPを頑張り、その後全力でテキスト作品の修正に勤しんでおりました。
とりあえず三作品修正完了。何とか光が見えてきた……?

――最近は発作がないので非常に助かっております。
いつもこうだったらいのにねぇ(苦笑)。

拍手[0回]


前日に引き続きテキスト作品の修正を行なっているのですが、集中力が続かずちょっぴり困惑しております。
もう少し元気だったら長時間PCの前に坐っていられるんだけど……参ったな(涙)。

あと今日は10月24日~25日のブログの編集とUPを頑張り、随分と長い間保留にしていた八知様へのキリ番リクエストの内容をメールで御連絡しました(色んな光景を沢山描いて下さっている方なので何をお願いしたらいいのかと逆に悩んでしまったのです:苦笑)。
八知様、遅くなってしまって大変申し訳ありませんでした。

拍手[0回]


11月27日頃からあのsachi様のサイトに拙作を数点展示していただけることとなった為(!)、これを機にもう一度テキスト作品の誤字脱字、単語統一等を見直してみようという運びとなりました。
随分と前から全ページ点検しようと頑張っていたんですがなかなか難しいものですよね、単語統一って。ああ、日本語ってどうして一つの単語に対してこんなに色んな表現方法があるんだろ……せめて送り仮名ぐらいは一通りにしておいて欲しいものです(愚痴)。
でもやはりずっと横になっているよりは何か目標を持って身体を動かしている方が精神的にもいいみたいですね。頭を使うことによって適度に食欲も湧くし。

コナン・ドイルの≪緋色の研究≫再読開始。
瀕死の犬を毒薬の実験対象にしそれが成功したと喜んでいるホームズにどうにも馴染めない私……(御手洗が見たら泣いて怒るだろうな)。

拍手[0回]


11月06日~07日の晩に携帯電話から何気なくHP≪月宮殿≫のBBS≪閑談苑≫を覗いてみたら、何と新規のお客様から作品の感想をいただいておりました。
最近何も更新出来ていない状態だったので流石に書き込みもないなぁと思いチェックを怠っていたら、そんな時に限ってこんな有り難いサプライズが……。

先日TVでニートの特集をやっていた時に専門家の方が仰っていたのですが、人間は“ゆっくり身体を休められる場所”と“周囲からの期待”がないと“働きたくても働けない”生き物なのだそうです。
何だか今回、作品の感想をいただいたことによりそのことを身を以て実感しましたね。

朝起きてから、積極的にPCに触ることが出来ました。これがきっかけで少しは浮上出来るかも知れない。
ありがとうございます、せりな様。のろのろ運営ですがまた遊びにいらして下さいね。

拍手[0回]


本日は石岡和己先生のお誕生日でございます
一応小篇をUPしてありますのでちょこっと覗きに行って下さると嬉しいです♪

拍手[0回]


≪馬車道の名探偵≫内≪words 友情系≫にテキスト作品を一作追加しました。
宮殿内のお掃除も少しずつですが進んでいますのでそろそろHP更新頻度も増やせるのではないかな、と……自分では思っているのですが。

あと藤宮画伯の見苦しいスケッチ等も近日公開予定です。
皆さん笑う準備をして待っていて下さいね(哀しー……:涙)。

拍手[1回]


今度こそはと思い投票して参りました。
でもこれって要するに年末年始頃に島田荘司作品のBEST 10を集めた短篇集を発刊する予定だということですよね。
≪近況報告≫≪SIVAD SELIM≫≪さらば遠い輝き≫≪海と毒薬≫≪御手洗潔、その時代の幻≫等の日常話ばかりが上位だったら笑えるような笑えないような……そうなった場合は一体どうするんでしょう。ね。勿論買うんだけどさ(笑)。

今日は電子辞書用のパールストラップのデザインをちょこっと改造してみました。
が……テグスの号数を間違えたかな? 強度が今一つ気に入らない。
余裕があったらもう一度創り直そう。うん。

拍手[0回]



御石愛好家の皆さん、御存じでしたか?
ミタライアン&カズミストの聖地と言われている横浜馬車道が実は“日本のアイスクリーム発祥の地”であるということを。
何でも

・咸臨丸で渡米した勝海舟に私淑し赤坂氷川町に住居を構えたと伝えられる町田房蔵が明治02年に横浜馬車道通りで氷と塩とを用いて日本で最初のアイスクリーム≪あいすくりん≫の製造販売を始めた

とのことで、馬車道のスターバックスコーヒー前には“発祥の地”を記念する≪太陽の母子像≫もあるのだそうです。

数年前偶然この事実を知った私は何度かこの馬車道アイスを食したことがあるのですが、この≪あいすくりん≫は現在のアイスクリームのように滑らかではなくどちらかと言うとシャーベットを思わせるようなざらっとした舌触りで、卵と牛乳と砂糖のみで作られていることが多い為、ちょっぴり素朴なお味が致します。
現代の研究され尽くした、美味しいアイスクリームに慣れ親しんでいる方には物足りない印象を与えてしまうかも知れない食品ではあるのですが、それでもやはり当時は非常に高価な品だったのだとか。
――うーん、流石は港町。実は馬車道には“日本で初めての○○”というものが多く、調べてみると結構面白いんですよ。

ちなみにアイスクリームの販売を日本で初めて行なったと言われている05月09日は≪アイスクリームの日≫と称され、馬車道ではこの≪横濱馬車道あいす≫が個数限定で無料配布されているそうです。
いつか行ってみたいものですねー。馬車道商店街。

拍手[0回]


そして二十九年が経った今でもまだ目が醒めていない潔(笑)。

ノックアウト記念日おめでとう☆(←何がおめでとうだ)

拍手[1回]


今日は石川良子さんのお誕生日でございます。
そして敬介さんが厭な上司(大竹部長)にお酒の席で絡まれたり、酔っ払いと乱闘騒ぎを起こして雨の路上にリバースした日でもありますね(苦笑)。

あれから二十九年も経ってるんですよ、皆さん。
そう考えると感慨深いなぁ……(いや、私達実は思いっ切り赤の他人なんですけどね?:笑)。

拍手[0回]


突然ですが≪馬車道の名探偵≫トップページのカウンター下二桁00を踏んだ方、
≪馬車道の名探偵≫内≪words 友情系≫トップのカウンター下二桁00を踏んだ方、
≪馬車道の名探偵≫内≪words 愛情系≫トップのカウンター下二桁00を踏んだ方、
≪馬車道の名探偵≫内≪words EXTRA STAGE≫トップのカウンター下二桁00を踏んだ方に“当サイトで展示しているテキスト作品の展示権”を差し上げることに致しました。←心底どうでもいい企画。

ちなみに選択出来る作品は
≪words 友情系≫のキリ番なら≪words 友情系≫の中から、
≪words 愛情系≫のキリ番なら≪words 愛情系≫の中から、
≪words EXTRA STAGE≫のキリ番なら≪words EXTRA STAGE≫の中からとさせていただきます(≪馬車道の名探偵≫トップページのキリ番ならどの作品でも構いません)。

まぁあまり興味も意味もないと思いますけど(笑)。一応お知らせしておきますねー。

拍手[0回]


「とにかく私はキヨシに言った。私が言っている人を好きになるとは、そういうレヴェルの話だ。他人の痛みを自分の痛みに感じて、呼吸さえ苦しくなり、その悲しみと苦痛とで相手と自分との位置を確認し合うような、そういう種類の出来事だと。
 そうしたら、キヨシは考え込んだ。思うに、たぶん多少センチになったのだ。それまでの軽いおしゃべりが消えて、長い沈黙のあと、一度だけあると言った。もう今から二十年近くも昔のことで、アメリカから日本に引き揚げ、ものを考えながら暮らしていた頃のことだと。横浜のはずれの安いアパートにいて、読書だけをしながら、何もしないで過ごしていた。
 その時、一人の日本人と出遭ったと。まだ若い男で、記憶をなくし、ぼろぼろに傷ついていた。自分が誰だか解らず、習慣記憶をなくしているからどうやって生きていけばいいのかも不明で、女の問題でも悩んでいたし、それは、人間はこれ以上ひどくなれるものだろうかと思うくらいに参っていた。息も絶え絶えで、藁にもすがるようにして彼の部屋に飛び込んできたのだ。彼はぎりぎりの崖っぷちにいて、キヨシに救いを求めてきたんだ。
 彼を見た時、キヨシもまたひどく傷ついたと言った。青年は何もする力がなく、収入の道も、それを探す方法も思いつけず、しかも恐ろしい陰謀の道具にされていて、このまま放っておけば命にも関わった。だから事態の収拾いかんは、すべてキヨシの能力ひとつにかかっていた。彼が生きていくも死ぬも、すべてキヨシ一人の肩にかかったんだ。そのことに気づいた時、キヨシは使命に目覚めたと言った。それは天命にも似ていたと。
 その時の青年の、哀願するような目つきがたまらなかったとキヨシは言った。彼のなんともいえない弱々しい微笑みや、ドアを開く時、ソファにすわる時、ティーカップに手を伸ばす時でさえ、彼はいちいちキヨシの顔を見た。これでいいのかいというようにね。彼は赤ん坊とか盲人のように、手探りで人生を生きていて、絶えず誰かの手助けを必要としていた。
 キヨシははっきり言った。青年はとても清潔な顔をしていたと。たいてい白いワイシャツを着て、薄い胸が頼りなさそうに目の前で動いた。そして何かをするたびに哀願するような目が自分を見、そのたびにたまらない気分になった。その気分は穏やかなものなどでは到底なくて、ほとんどノックアウトを食らい続けるような痛みだった。あんなひどい気分は生まれてはじめてだった。助けてやらなければと、自分が命をかけてこの青年を助けてやらなければと思った。あの瞬間、自分は何かに目覚めた。言ってみればそれは、自分一人だけで気ままに生きていくんじゃなく、時には誰かを導いてやらなければならないという自覚だ。ぼくにはその使命があった。ハインリッヒ、これが君の言う例にあたるんだろうか、とキヨシは私に言った」
≪さらば遠い輝き≫より

昔書いていた研究文の打ち込みをしている最中にまた色々と突っ込みたいことが出てきたのでちょこっとこの辺りで独り言。

御手洗……やっぱアンタ思い込みが激しいだけじゃなくて思いっ切りマリンカリンかかってたんだな、この時(注:マリンカリン→PPG≪女神異聞録ペルソナ≫のステータス異常“魅了”状態のこと)。

って言うかこれ、真実とはニュアンス違うよね。微妙にかなり違うよね(笑)。

・自分が誰だか解らず、習慣記憶をなくしているからどうやって生きていけばいいのかも不明で、女の問題でも悩んでいたし、それは、人間はこれ以上ひどくなれるものだろうかと思うくらいに参っていた。
・いや、そこまで酷い状態じゃなかったし。女の問題では浮かれていた時期もあったわけだし。

・青年は何もする力がなく、収入の道も、それを探す方法も思いつけず、しかも恐ろしい陰謀の道具にされていて、このまま放っておけば命にも関わった。
・一応工場で働いてたし。ボーナスまで貰ってたし。

・息も絶え絶えで、藁にもすがるようにして彼の部屋に飛び込んできたのだ。彼はぎりぎりの崖っぷちにいて、キヨシに救いを求めてきたんだ。
・その“ぎりぎりの崖っぷちにいる彼”とやらは“占い師の方にしても、記憶喪失の男になぞめったにお目にかかれるものではないから、たぶんこっちは相当興味深い依頼人だろう。彼自身の勉強にもなるのではないか。”とか物凄い上から目線でほざいてましたし。

・彼のなんともいえない弱々しい微笑みや、ドアを開く時、ソファにすわる時、ティーカップに手を伸ばす時でさえ、彼はいちいちキヨシの顔を見た。これでいいのかいというようにね。
・恐らくこの“なんともいえない弱々しい微笑み”というのは“単なる苦笑い”だったのかも知れないと思う今日この頃……ドアの蝶番が外れそうとかソファがぼろぼろだとかコーヒーがまずいとか、彼の頭の中は随分と辛辣なものでしたよ?

・キヨシは使命に目覚めたと言った。それは天命にも似ていたと。
・助けてやらなければと、自分が命をかけてこの青年を助けてやらなければと思った。あの瞬間、自分は何かに目覚めた。言ってみればそれは、自分一人だけで気ままに生きていくんじゃなく、時には誰かを導いてやらなければならないという自覚だ。ぼくにはその使命があった。

・案外一目惚れで“もう結婚するしか……!”とか思い込むタイプなのかも。どこから指令受けてんだか分からん上に本当は違うものにも目醒めていやしないかと気になって仕方がない御石愛好家。

・キヨシははっきり言った。青年はとても清潔な顔をしていたと。たいてい白いワイシャツを着て、薄い胸が頼りなさそうに目の前で動いた。そして何かをするたびに哀願するような目が自分を見、そのたびにたまらない気分になった。その気分は穏やかなものなどでは到底なくて、ほとんどノックアウトを食らい続けるような痛みだった。あんなひどい気分は生まれてはじめてだった。
・この辺りは最早意味不明。関係ねぇよ、薄い胸!(苦笑)

あと漢字使いが“出逢った”ではなく“出遭った”になっている辺りも結構興味深いよね。
(書き手の作意かどうかは分からないけど)普通“出遭った”は“好ましくないことに遭遇する”という意味で使われることが多いのよ。
いや、これ私は寧ろそういう意味であって欲しい気持ちもあるんだけどね?
彼との邂逅って、御手洗にとっては本当に事故みたいなものだったんだろうからさ(笑)。

拍手[1回]


例の名刺企画はやはり駄目元で応募しておくべきだった……。
ううん、ちょっと後悔。
いくつかのサイトの管理人様達が現物の写真を公開して下さっていますが、名刺そのものよりも細部の拘りに感動しましたね。あれは封筒込みでこそ価値が上がる品だと思うので、皆さん大切に保管しておくといいですよー。

今日は色々頑張りたいと思っていたのに結局何もやる気が起きず、≪セルフィ≫を弄りながらダラダラ過ごしてしまいました……。くそぅ、怠け者め(涙)。

でも明日は出勤なのであまり疲れるのも何だしねぇ。
仕方ないかー。05日と06日に頑張ろ☆

拍手[0回]


本日のセルフィ

時々お着替えさせてみますね☆

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新コメント

レスが付くとタイトルの右に蝶&メモのプチアイコンが表示されます
[04/28 チョビ]
[03/02 桃兎]
[02/26 チョビ]
[01/03 するが]
[01/01 usako usako]
[01/01 桃兎]
[12/28 usako usako]
[12/28 ののお]
[12/12 紫 菫]
[12/08 桃兎]

RSS

RSS0.91
RSS1.0
RSS2.0
Atom0.3
OPML1.0

プロフィール

HN:
藤宮美桜
HP:
性別:
女性
趣味:
創作
自己紹介:
もっと動きのあるアイコンを御覧になりたい方はプラグイン(この画面)上部にあるカテゴリー“※藤宮美桜に似ている著名人”をクリックしてね

エンターティメント

≪月と星と妖精ダスト≫…現実世界とは異なりますが月の形が月齢により変化します。画面下部では夜の街並と煌めく妖精ダストも楽しめますよ/≪みんなで増やす花の絵風≫…電脳世界に咲く芸術的な花々にも癒されてみませんか?/≪四季の風景≫…色と組み合わせの異なる花を必ず最初に表示、その後少しずつ四季の風景へと変化していきます。ひらひら舞う蝶、トコトコ歩く天道虫、はらはら散る紅葉、キラキラ光る淡雪を御鑑賞下さい。カーソルを近付けると蝶や天道虫は逃げ、花は降ってくる仕掛けだそうです

ブログ内検索

カウンター

忍者ブログ [PR]
Copyright(c) 藤宮美桜. All rights reserved.
Powered by 忍者blog
Template Designed by miu_uim