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戯言日記

背景のイメージにそぐわない下品な日記になることが予測されましたので思い切ってタイトルから宣言しておくことにしました。時には不快な文章があるかも知れませんが広い心で赦してね(笑)。/≪mixi≫等の要領で気軽にコメント下さいませ。宜しくお願い致します。 /昔の日記にコメントを入れても管理人には通知されるので御安心下さい。/コメントしたい日記のタイトルをクリックするとボックスが現れますので名前・題名・手紙(本文)・合言葉(パスワード)の四項目を埋めて送信ボタンを押して下さいね(パスワードは英数で。再編集時に必要になります)。 
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宮殿内のお掃除中。
資料のノートがなかなか巧くまとめられなくて良案研究中。

誰か、誰か私に“ひらひら蝶々かんざし”を譲って下さい……!(泣くぞー、本当に:涙)

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現在HP内の全体チェックと誤字チェックをして廻っています。
(自分的には)おかしなところがいくつか見つかり“これは新作をUPする前に直しておかなきゃいけないな”とうんざりしつつ大混乱
まぁ頑張りますけども(宮殿のお掃除なので。って言うか無駄に広いよー、何なのここ~。←自分で創っといて:苦笑)。

あと≪セルフィ≫のガチャガチャ、何度トライしても失敗する~!
一体どうやったら手に入るんだろう。レアアイテムって本当に入ってんのか……?(泣)

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≪セルフィ≫の新しいガチャガチャ、≪クロニクル第七弾≫の中に私がずっと捜しまくっている“ひらひら蝶々かんざし(紫)”が入っているじゃないか!

どうしよう……あれレアアイテムなんだよね。
まともにやって手に入るとは思えない……(泣)。

交換して貰えるのを待つか、それとも自分でガチャガチャの機械を回すべきか……
あぁ~、何故今なんだろう。お金のない時に~(号泣)。



そしてまた今日も23:00頃から二時間程具合が悪くなりました。
どうして翌日が公休の晩にばかり小さい発作が起こるんだろうなぁ……(一番楽しいはずの夜じゃない。徹夜して頑張りたいこともあるのに!)。
再発するのが怖かったので早々にPCを閉じて眠ってしまいました。口惜しい。

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突然ですが≪馬車道の名探偵≫トップページのカウンター下二桁00を踏んだ方、
≪馬車道の名探偵≫内≪words 友情系≫トップのカウンター下二桁00を踏んだ方、
≪馬車道の名探偵≫内≪words 愛情系≫トップのカウンター下二桁00を踏んだ方、
≪馬車道の名探偵≫内≪words EXTRA STAGE≫トップのカウンター下二桁00を踏んだ方に“当サイトで展示しているテキスト作品の展示権”を差し上げることに致しました。←心底どうでもいい企画。

ちなみに選択出来る作品は
≪words 友情系≫のキリ番なら≪words 友情系≫の中から、
≪words 愛情系≫のキリ番なら≪words 愛情系≫の中から、
≪words EXTRA STAGE≫のキリ番なら≪words EXTRA STAGE≫の中からとさせていただきます(≪馬車道の名探偵≫トップページのキリ番ならどの作品でも構いません)。

まぁあまり興味も意味もないと思いますけど(笑)。一応お知らせしておきますねー。

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本日到着致しました、オークションにて落札してしまったファスナーマスコット五人衆(右画像)。
いや、前から持っているガシャポンのピンズ(左画像)と全く同じモチーフなんですが、これ物凄く好きだったので……(どこまでもアホなオタク)。

  

どうせ使えないのにな。まぁいいや(笑)。



――仕事は今のところそこそこ順調に行けてます。とりあえず快方に向かっているようで、良かった。

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昔からのちょっとした悩みなんですが、何故か私って(実際に話をしてみるまでは)よく人から“取っ付きにくい人”だと思われるんですよね。

今も交友関係が続いている友人に学生時代の初見の印象を訊くと“厭味を言われそうだと思った”“莫迦にされそうだと思った”“対等に喋らない子だと思った”“冷たそうだと思った”。
同人誌を発行していた時も感想を下さる方や話しかけて下さる方が非常に少なく、「勇気を出してアクションを起こしてみた」という方に「どうして今まで気軽に声をかけてくれなかったんですか?」と訊くと“ファンレターを添削されそうな気がして”“(スペースを)荒らすと厭がりそうな気がして”。
あと(僅かな期間でしたが)コスプレをしていた時も私に直接声をかけてくるのではなく私の友人や自分の友人を通して、「あの人声かけても怒らない?」「何かツンって横向いてどっか行っちゃいそう」とか。影で言われていたり。

――何でよー。私そんなに意地悪しないよー。
人様の作品に口出し出来る程賢くないし、精神年齢低いし……そんなの色々気にしないでよー。

厳しくしようと心掛けているのは自分の作品に関してだけですので。
皆さん気軽にお声がけ下さいねぇ。

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05月04日はまともに09:00~16:00頃まで仕事が出来て、「もう本調子に戻ってるんじゃないの~?」と調子に乗っていたら、下の日記を書いている最中に具合が悪くなりました

まだ無理は禁物らしい。
――が。

05月05日の00:00頃から二時間程少し苦しい想いに耐え、ようやく眠りに就いた私に神様から思いがけない御褒美が……!←御褒美?

何と。04月26日の氷河に続き、今日も面白い夢を見ることが出来たんですよ。
その夢の内容は“姉と一緒に何かのTV番組の収録に参加していたらしい私が偶然同じ観客席に憧れの役者さんの姿を見つけ、ちょっと追いかけてみただけで幸運にもお話出来るチャンスを得る”というゴージャスなもの

現実には有り得ないことなんだけど会話とかが妙にリアルで、何だか凄くドキドキしましたね。
「五分でいいから時間を下さい」と言った私に対して何故か「えっ、そんなんでいいの? これから時間空いてるけど、どっか行きたいとか何かしたいとかないの?」と返してきた彼に茫然自失。
「……いや、そのまま付いていきたいのは本音だけど今日は連れがいるし、勝手にどっかに行っちゃうわけにはいかないから……」と言いつつ建物を出てから暫くの間彼と一緒に歩いていた私ですが、サインを貰う寸前のところで、残念ながら目が醒めてしまいました。
休日なのを幸いに速攻寝直しましたが、今回はもう駄目でしたね。
その後は夢を見ることが出来ませんでした。

――でさぁ。この夢の中の“彼”は一体どっちだったんだろう?
俳優の柳楽優弥君? それとも声優の石田彰さん??
どうも最初と最後の辺りは石田さんっぽかったんだけど、間がずーっと柳楽君だった気がするんだよね(私思いっ切り自分が年上口調で喋ってたし)。
割合的には“優弥7:彰3”といったところか。ある意味一遍に二人と会話が出来たのだから相当お得な夢だったことになるよな。

って言うか最近寝てる時の方が幸せなんじゃないの、私
それとも身体が“寝るのも結構楽しいよ?”ということを私に教えようとしてこんな夢ばかり見せるんだろうか。
休んでろってことなのかな。ああでも頑張れたら頑張りたいんだけどな。

昼前に起床、いきなり電子文字を見るのは辛い気分だったので先日菫さんからいただいた蜻蛉玉とランプビーズで携帯ストラップを作成してみました。

――さて、今日はちょっと働くか。更新したいページもあるしね。

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「とにかく私はキヨシに言った。私が言っている人を好きになるとは、そういうレヴェルの話だ。他人の痛みを自分の痛みに感じて、呼吸さえ苦しくなり、その悲しみと苦痛とで相手と自分との位置を確認し合うような、そういう種類の出来事だと。
 そうしたら、キヨシは考え込んだ。思うに、たぶん多少センチになったのだ。それまでの軽いおしゃべりが消えて、長い沈黙のあと、一度だけあると言った。もう今から二十年近くも昔のことで、アメリカから日本に引き揚げ、ものを考えながら暮らしていた頃のことだと。横浜のはずれの安いアパートにいて、読書だけをしながら、何もしないで過ごしていた。
 その時、一人の日本人と出遭ったと。まだ若い男で、記憶をなくし、ぼろぼろに傷ついていた。自分が誰だか解らず、習慣記憶をなくしているからどうやって生きていけばいいのかも不明で、女の問題でも悩んでいたし、それは、人間はこれ以上ひどくなれるものだろうかと思うくらいに参っていた。息も絶え絶えで、藁にもすがるようにして彼の部屋に飛び込んできたのだ。彼はぎりぎりの崖っぷちにいて、キヨシに救いを求めてきたんだ。
 彼を見た時、キヨシもまたひどく傷ついたと言った。青年は何もする力がなく、収入の道も、それを探す方法も思いつけず、しかも恐ろしい陰謀の道具にされていて、このまま放っておけば命にも関わった。だから事態の収拾いかんは、すべてキヨシの能力ひとつにかかっていた。彼が生きていくも死ぬも、すべてキヨシ一人の肩にかかったんだ。そのことに気づいた時、キヨシは使命に目覚めたと言った。それは天命にも似ていたと。
 その時の青年の、哀願するような目つきがたまらなかったとキヨシは言った。彼のなんともいえない弱々しい微笑みや、ドアを開く時、ソファにすわる時、ティーカップに手を伸ばす時でさえ、彼はいちいちキヨシの顔を見た。これでいいのかいというようにね。彼は赤ん坊とか盲人のように、手探りで人生を生きていて、絶えず誰かの手助けを必要としていた。
 キヨシははっきり言った。青年はとても清潔な顔をしていたと。たいてい白いワイシャツを着て、薄い胸が頼りなさそうに目の前で動いた。そして何かをするたびに哀願するような目が自分を見、そのたびにたまらない気分になった。その気分は穏やかなものなどでは到底なくて、ほとんどノックアウトを食らい続けるような痛みだった。あんなひどい気分は生まれてはじめてだった。助けてやらなければと、自分が命をかけてこの青年を助けてやらなければと思った。あの瞬間、自分は何かに目覚めた。言ってみればそれは、自分一人だけで気ままに生きていくんじゃなく、時には誰かを導いてやらなければならないという自覚だ。ぼくにはその使命があった。ハインリッヒ、これが君の言う例にあたるんだろうか、とキヨシは私に言った」
≪さらば遠い輝き≫より

昔書いていた研究文の打ち込みをしている最中にまた色々と突っ込みたいことが出てきたのでちょこっとこの辺りで独り言。

御手洗……やっぱアンタ思い込みが激しいだけじゃなくて思いっ切りマリンカリンかかってたんだな、この時(注:マリンカリン→PPG≪女神異聞録ペルソナ≫のステータス異常“魅了”状態のこと)。

って言うかこれ、真実とはニュアンス違うよね。微妙にかなり違うよね(笑)。

・自分が誰だか解らず、習慣記憶をなくしているからどうやって生きていけばいいのかも不明で、女の問題でも悩んでいたし、それは、人間はこれ以上ひどくなれるものだろうかと思うくらいに参っていた。
・いや、そこまで酷い状態じゃなかったし。女の問題では浮かれていた時期もあったわけだし。

・青年は何もする力がなく、収入の道も、それを探す方法も思いつけず、しかも恐ろしい陰謀の道具にされていて、このまま放っておけば命にも関わった。
・一応工場で働いてたし。ボーナスまで貰ってたし。

・息も絶え絶えで、藁にもすがるようにして彼の部屋に飛び込んできたのだ。彼はぎりぎりの崖っぷちにいて、キヨシに救いを求めてきたんだ。
・その“ぎりぎりの崖っぷちにいる彼”とやらは“占い師の方にしても、記憶喪失の男になぞめったにお目にかかれるものではないから、たぶんこっちは相当興味深い依頼人だろう。彼自身の勉強にもなるのではないか。”とか物凄い上から目線でほざいてましたし。

・彼のなんともいえない弱々しい微笑みや、ドアを開く時、ソファにすわる時、ティーカップに手を伸ばす時でさえ、彼はいちいちキヨシの顔を見た。これでいいのかいというようにね。
・恐らくこの“なんともいえない弱々しい微笑み”というのは“単なる苦笑い”だったのかも知れないと思う今日この頃……ドアの蝶番が外れそうとかソファがぼろぼろだとかコーヒーがまずいとか、彼の頭の中は随分と辛辣なものでしたよ?

・キヨシは使命に目覚めたと言った。それは天命にも似ていたと。
・助けてやらなければと、自分が命をかけてこの青年を助けてやらなければと思った。あの瞬間、自分は何かに目覚めた。言ってみればそれは、自分一人だけで気ままに生きていくんじゃなく、時には誰かを導いてやらなければならないという自覚だ。ぼくにはその使命があった。

・案外一目惚れで“もう結婚するしか……!”とか思い込むタイプなのかも。どこから指令受けてんだか分からん上に本当は違うものにも目醒めていやしないかと気になって仕方がない御石愛好家。

・キヨシははっきり言った。青年はとても清潔な顔をしていたと。たいてい白いワイシャツを着て、薄い胸が頼りなさそうに目の前で動いた。そして何かをするたびに哀願するような目が自分を見、そのたびにたまらない気分になった。その気分は穏やかなものなどでは到底なくて、ほとんどノックアウトを食らい続けるような痛みだった。あんなひどい気分は生まれてはじめてだった。
・この辺りは最早意味不明。関係ねぇよ、薄い胸!(苦笑)

あと漢字使いが“出逢った”ではなく“出遭った”になっている辺りも結構興味深いよね。
(書き手の作意かどうかは分からないけど)普通“出遭った”は“好ましくないことに遭遇する”という意味で使われることが多いのよ。
いや、これ私は寧ろそういう意味であって欲しい気持ちもあるんだけどね?
彼との邂逅って、御手洗にとっては本当に事故みたいなものだったんだろうからさ(笑)。

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例の名刺企画はやはり駄目元で応募しておくべきだった……。
ううん、ちょっと後悔。
いくつかのサイトの管理人様達が現物の写真を公開して下さっていますが、名刺そのものよりも細部の拘りに感動しましたね。あれは封筒込みでこそ価値が上がる品だと思うので、皆さん大切に保管しておくといいですよー。

今日は色々頑張りたいと思っていたのに結局何もやる気が起きず、≪セルフィ≫を弄りながらダラダラ過ごしてしまいました……。くそぅ、怠け者め(涙)。

でも明日は出勤なのであまり疲れるのも何だしねぇ。
仕方ないかー。05日と06日に頑張ろ☆

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DVD第一巻の初回特典の携帯ストラップ、ペガサスの銀の聖衣を渋谷のアクセサリーショップでシルバーのネックレスにしてもらって、黒いセーターの上に着けて行ったら、早速、橋本ちゃんが見つけて、『いいね~氷河のもあるのかな?』と気にしていた。この特典の聖衣は大正解だったのではないだろうか! 女性ファンにはきっと好評だったと思う。それぞれのお気に入りの聖闘士の聖衣をネックレスにするのが、おすすめ(笑)
全七巻あるのだから青銅の5人分は当然として、あとの2つは一体誰の聖衣になるのか、とても興味深い。
古谷徹公式HP≪Toru's Home≫
≪冥王ハーデス十二宮編 第十話『金色の激突』アフレコ日記!≫より

これ凄く素敵なアイデアで、私も改造したいなぁと常々思ってるんですが。
ストラップはストラップとして結構気に入っているので、ネックレスにするなら同じものをもう一セットどこかで入手しないといけないんだよね(苦笑)。
初回特典付きの≪冥王ハーデス十二宮編≫を今から手に入れるのは至難の業……いや、私は青銅聖衣が五つ揃えばいいんですけどね?(注:ちなみに後の二つはアリエスとライブラでした)

…って言うかこんなことしてる人から役取り上げんなよ!!(別に大した落ち度もないのに!!:怒)
声が老けてるとか作品のイメージがダウンするとか真正キャストに失礼な発言をするなら素人のレスラーとかグラビアアイドルを大喜びで起用すんなよ!(春麗なんか佐藤○梨子だったんだぞ!? 違うだろ? どう考えても声質が!

ちくしょう、一生呪ってやる。
あああ、聖衣ストラップ欲しい、マイス欲しい(泣)。

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みや様の日記からいただいてきた≪骨占い≫の結果です。
何でもあるんだねぇ。

***********************************************************************************************

◆あなたは
【尾てい骨(びていこつ)】です。

◆尾てい骨タイプの特徴
・たまに大きく形を残している人がいる。あなたはそんな尾てい骨です。
悪く言えば少し進化の遅れているあなたは、周りと感覚がずれているため、狂った人だと思われることが多いようです。しかし、尾てい骨を大きく残す動物が人間には考えられない能力を発揮することがあるように、あなたには周りの人にはない特別の能力が潜んでいるのです。その動物的な勘を信じて生きていってください。

◆相性の良い相手
・背骨の人と相性が良いようです。背骨を探せ!

◆相性の悪い相手
・骨盤の人と相性が悪いようです。骨盤は避けろ!

***********************************************************************************************

◆ちなみに御手洗潔さんは…
【恥骨】

◆恥骨タイプの特徴
言わずと知れた骨の王様。あなたはそんな恥骨です。寡黙であるにもかかわらずカリスマ性を備えたあなたは、多くの人が一目置く、まさに裏番長といえるでしょう。そして、恥骨が目立たずも重要な骨であるように、あなたは黙っていてもその存在だけで周りを支えているのです。そのスタンスを崩すことなく生きていってください。

◆相性の良い相手
鼻骨の人と相性が良いようです。鼻骨を探せ!

◆相性の悪い相手
肋骨の人と相性が悪いようです。肋骨は避けろ!

---------------------------------------------------------------------------------

◆石岡和己さんは…
【骨盤】

◆骨盤タイプの特徴
・スタイルの善し悪しを大きく左右する。あなたはそんな骨盤です。非常にはっきりした性格のあなたは、時に人を傷つけることもあるため、周りの人からの人気は二分しているようです。しかし、骨盤が大きいと胎児が健康に育つように、あなたの辛口トークで大きく成長する人が多いのも事実です。周りの評価を気にすることなくありのままのあなたでいてください。

◆相性の良い相手
海綿体の人と相性が良いようです。海綿体を探せ!

◆相性の悪い相手
尾てい骨の人と相性が悪いようです。尾てい骨は避けろ!



――和己の“辛口トーク”にはちょっと笑った。実はあの人目茶苦茶口悪いよね(笑)。



本日もお仕事は無事終了致しました。このままペースを掴めたら(発作を抑えることが出来たら)これまで通り安定した生活を送れることに。
今が正念場ですねー。頑張ろー(そしてマイスを買うのよー!!:笑)。

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(←:真正キャスト版 / 新生キャスト版:→)

本当に新生キャストに自信があるならゲームも≪冥王ハーデス冥界編≫で出せっつーの
≪冥王ハーデス冥界編≫ってタイトルの商品が 不買運動 の対象になってるからって≪冥王ハーデス十二宮編≫とか名乗んなよ(怒)。
これタイトル見たら真正キャストの作品だと思って買っちゃう人がいるかも知れないじゃん(注:≪冥王ハーデス十二宮編≫というタイトルの本編を演じていたのは真正キャストの古谷徹さん、鈴置洋孝さん、橋本晃一さん、堀川りょうさん、堀秀行さん、潘恵子さんです)。

これはちょっと詐欺めいてるよねー、TVのCMもBGMに≪SOLDIER DREAM ~聖闘士神話~≫流してたらしいし(注:真正キャストが演じていたTV放映版のOP)。
一つでも多く売りたいんだろうけど、いちいち小細工がムカつく

――キレていい?

先日「他のキャストに変更するなら自分も降りる」、と言った古谷徹さんのことを“大人気ない”と非難している人の意見を目にしたんだけど、それって単に“大人気ない”とかいう問題なのかなぁ?
“プロなんだから仕事と割り切れ”と言いたかったのかも知れないけど、それは役者魂の理解出来ない人の意見だと思いますね。
古谷さんは“古谷徹としてなら”その仕事、受けたと思うんですよ。
でも違ったはずだもの。
彼は“ペガサス星矢として”他の仲間とは組めないと言い切ったんだもの。
だって彼、“ペガサス星矢だから”(笑)。
多分この世の誰よりも自分が星矢であることに誇りを持っている人なんだからさ。
想像してみてよ。本物の星矢だったら絶対同じこと言うはずだから。
やっぱりそういう意味でも古谷さんは“本物”なんだと思う。
仲間の為に自分の生命の一部を潔く捨てるなんてある意味凄いことじゃない?

愛も友情も勇気も、信念もないならそれはもう星矢じゃないんだよ?
何で皆こんなに簡単なことまで忘れちゃったのかな?

って言うか、アムロの声が森田成一さんになっても、シャアの声が関俊彦さんになっても本当に皆笑って赦せるか? しかも、最終章の途中で。

他人(ひと)偉そうなことをあれこれ 言う前に“打ち切りにならない程度に読者に飽きられない”漫画を“御自分の手で”お描きなさいな? プロならば

くそぅ、私がマイスを買うのはお前の為じゃないぞ、真正キャストの為だぞー!?(ああ口惜しい!!:泣)



――あ、お仕事は何とか無事クリアしました(今日はちょいヤバだったけど)。
さ、あと一日頑張れば木曜日は休みだ! 頑張ろー!!

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昨日サイト巡りをしてみて分かったことがあります。
そしてそれは私にとっては少し哀しい現実でもありました。
つまり……

・イラストや文章が非常に巧い、或いは長期間運営している≪聖闘士星矢≫の創作サイトは≪冥王ハーデス冥界編≫(新生キャスト版)を支援している管理人が運営している可能性が意外に高い

ということ。
――――駄目じゃん(泣)。

初めは「どうして長年ファンやってて“新生”が受け入れられるのよー?」とガックリ肩を落としたものでしたが、暫くしてから冷静に考えて……ああ、と突然気付いたことがありました。

(どのジャンルにも言えることですが)創作サイトというのは言い替えると同人誌の延長です。
では同人誌とは一体どういうものなのか? 御存じの方には説明も不要のことと思いますが、要するにそれは“既存のキャラクターや世界観を自分の理想に近付け、自己流にアレンジした創作”の集合体であるわけです。
特に≪~星矢≫のような戦闘ものはキャラクターだけを使用し世界観をも無視して物語を創り上げている確率が非常に高く(分かり易く言えばパラレルワールドである確率が非常に高く)、こうした創作を繰り返していると書き手によっては“既存のキャラクター”と“自作のキャラクター”が心のどこかで混濁してしまうことも起こり得ます。
例えば御手洗さんと石岡君だって、やはり書き手によって多少は性格や振る舞いが違ってくるものでしょう?(管理人の方も“うちの御手洗さん”、“うちの石岡君”という表現を自覚の元に多用しているはずですし)

ということはつまり――

≪~星矢≫の同人創作に長く携わっている方達というのは、それだけ深く(四六時中)瞬や氷河や一輝のことを考え続けているわけで。
そうした行為は自然と“既存の原作やアニメ”から離れ、“自分が持つイメージのキャラクター達”に接する時間が非常に長くなるということにも繋がります。
そして同人誌においても創作サイトにおいても書き手はやはり女性である可能性が非常に高く、この創り手達が長時間“自分の想像上の瞬や氷河、一輝や星矢や紫龍”と接しているということになるのです。
元は少年漫画の主人公なのに二次創作の者達の手によって彼等は少女漫画、或いはボーイズラヴの主人公へとアレンジされてしまう。
さて、するとどうなるか?

それは≪聖闘士星矢≫のキャラクター達の表面的なパーソナリティーを含んだ“偽者の瞬や氷河、一輝や星矢や紫龍”が創られているということ。
二次創作者達の想像の数だけ彼等の“偽物”も存在し、また作品の数が増えれば増える程本物のイメージは少しずつ変化させられているということになります。

だからこそ前述した“長く運営している創作サイトの管理人達こそが”逆に“新生キャスト版の≪聖闘士星矢≫を受け入れることが出来る”のではないか? 私はそう思うのです。
だって彼女達が拘っているのは、執着しているのはあくまで“アンドロメダ瞬”“キグナス氷河”“ペガサス星矢”というパーソナリティーを持った少年達であり、また彼等でありさえすればそれでいいわけですから。
原作のイメージもアニメのイメージも関係ない、要するに自分達の想像力を、幸福感を高めてくれる構図さえ観られればそれで満足出来るのですから。

私達が“御手洗”“石岡”という文字を見ると島田先生が書かれたものではない作品でも気になって手に取ってしまうのと同じ、“紫龍”に、“一輝”に飢えている方達は例えそれが≪冥王ハーデス冥界編≫(新生キャスト版)でも喜んで手に取ってしまうのです。
そしてそれは仕方がないことのような気がします。
彼等のヴィジュアル面や個性に惹かれ“情熱”や“懸命さ”は不要だという方達は寧ろ新生キャストの方がイメージ通りだという感想を抱いたのかも知れませんし。

そういうわけで、私が見たところ真正キャストに拘り今も反対運動を続けていらっしゃるのは“オリジナルの世界観に心底愛着を抱いていた、そのキャラクター性を唯一無二のものとし愛していた方”が非常に多いという結論が出ました。
そしてそういう方達は“パラレルワールド的な創作”よりも“作品の考察やキャラクター分析”のページをきっちりと創っているケースが比較的多いのだということ。

……ふぅん。成程ね。
これはあくまで私の個人的な感想ですが、何だか納得出来る気がしました。



――あ、ちなみに今日も09:00~16:00までまともに仕事へ行くことが出来ましたよ?
やったね私。

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何だか今日は一日中無気力でした。
昼前からPCを開いていたものの大してデータの打ち込みは出来ず、やっていたことはといえば≪聖闘士星矢≫のサイト巡り。

……え? 何でそんなことをしてたのかって?
マイブームが到来してしまったからですよ、また
でも流行ったところでこのジャンルは微妙なんだよねぇ。
≪~星矢≫の場合はサイトのイメージが気に入ってもそれだけでは駄目で、

・瞬や一輝、氷河達“青銅聖闘士”がメインで
・“新生星矢”を支援していなくて
・作品数がそこそこに充実している


という条件をクリアして下さっていなければ心底楽しめないんですから。
しかも≪~星矢≫のサイトって意外とまだ沢山あって、理想のサイトを捜すだけでも結構疲れる作業なんですよ(泣)。

今回のことで≪御手洗潔シリーズ≫が如何にHP向きであるかがよく分かりました……。
だって

・御手洗さんと石岡君がメインじゃなくて
・この二人を別れさせたがっていて
・作品数があまり充実していない


御石サイトなんてほとんどありませんもの。
ああ、だから割と御石サイトの管理人様とは話が合い易いのか。
そうだな、カップリングも方向性もそんなにバリエーションないもんな(笑)。

ああー、何かつまんないから面白画像でも載せとこう。

  

この回のタイトルが≪燃えあがれ! 愛のコスモ≫じゃなくて良かったね(←注:それは違う回のタイトルです)。
この時の瞬は“小宇宙(コスモ)の熱量で凍り付いた氷河の身体を温める”とか言いつつも何故か聖衣(クロス)を脱ぎ始め、氷河と一緒に横になった上脚を絡ませたりして何だか色々問題がありました。夜の19:00からこんなものを流していいのかと子供ながらにドキドキした思い出が(笑)。あははうふふ。ああ美少年戦士って素敵だなちくしょう。



……あ、そうだ。
本日の真夜中に≪冬のソナタ≫最終話を観終わりました。
(私は結局最後までサンヒョク派だったけど)このドラマとチュンサンが世間で受けたのは納得出来るなという気がします。
こういう物語は誰が観ても退屈はしませんから。お暇な方にはお勧めですよ(但し、連続で一気観はしない方がいいと思うけどね?)。

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よく頑張ったな、私!
朝は電話をしながらの出勤だったけど、その後は09:00~15:00までの六時間、まともに仕事をして帰ることが出来ました。

発作も不安もなく仕事が出来るってこういう感じだったんだ。
何て楽なんだろう。嬉しくてちょっと泣きそう。

04月30日~05月02日までの三日間は朝から一日勤務なのでそれはそれでまた不安なんだけど……まぁ辛い日や楽な日を繰り返して、少しずつでもペースを取り戻していけたらいいなと思います。

世の中不安要素も沢山あるけど私は運がいい方だし、(何故か)親切にしてくれる方達や味方がいっぱいいるから恵まれているんだと本当に思う。

元気になったらまた遊びに行ったりHP更新したり色々したいなぁ。
数年ぶりにイラスト描いてみるとか。……無理かなぁ(やめとけ:苦笑)。

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04月25日に調子良く仕事に行けたので「そろそろ大丈夫かなっ?」と思っていたんですが、朝は元気だったのに11:00頃から結構具合が悪くなってしまい、また事務所を出たり入ったり。
(意外な人に助けていただいて何とかごまかしましたが)14:00まで耐えるのがなかなか辛かったです。
明日大丈夫なのか。(考えちゃいけないことは分かってるんだけど)不安。
ああ~

本日は昨日受け取りそこなったフェリシモの荷物を開封。今月は金欠なので好みじゃない色柄のものは思い切って全て返品し、次回に賭けることにしました。
でも嬉しかったのはこちらの方、チョビ様からリバー・フェニックスの映画を録画したDVDと凄く綺麗なストラップの贈り物が届いていたこと。
特にラベンダーの方は一目惚れで、紫のラインストーンの耀きに癒されました。
お守り代わりにしようかな。
慣れるまで大変だけどお互い仕事頑張ろうねー。

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何だか面白い夢を見た。
詳しいことは忘れてしまったが自分の部屋に優しくて面白い一輝兄さんと可憐で小悪魔風な瞬、そして妙に美しく恰好いい氷河がいたことだけははっきりと憶えている。
今思うと“この三人を客観視している自分”と“瞬と同化してしまっている自分”が交互に入れ替わっていたような気がするが……

問題はこの夢の中の瞬が氷河に犯られたがっていたということである。
何故今頃こんな夢を。
って言うか別にこれは私の萌えカップリングではないし(…多分)。
しかし朝起きた瞬間思わず御石も吹っ飛ぶ程の勢いで頭の中は≪~星矢≫一色になってしまった。
マイスが欲しいからこんな夢を見るのか。
……分からない。

ああ、氷河。どうしよう、あいつ目茶苦茶アホなのに
まるで昔夢の中で物凄く幸せなデートをしてくれたアリオスに恋した時のような気分になってしまったじゃないの(覚醒と同時にゼフェルに大変な罪悪感を感じたが……。←どうでもいいことに真面目)。
って言うか、そもそも私がアリオスを一目見た瞬間懐かしさを感じ気に入ってしまったのも彼のうざったい前髪が氷河を思い出させたからだったわけだし。

ということはつまり、私は氷河が好きなのか?

今の私が「≪聖闘士星矢≫の中で一番好きなキャラクターは?」と訊かれれば迷わず「瞬」と答えるし、「≪アンジェリーク≫の中で一番好きなキャラクターは?」と訊かれれば迷わず「ゼフェル」と答えるし、「≪遙かなる時空の中で≫の中で一番好きなキャラクターは?」と訊かれれば迷わず「泰明」と答えるけれど、
いつも目が自然に追ってしまうのは何故か“氷河”で“アリオス”で“永泉”なのだ。

こういうことってあるんだろうか……。
まぁ考え込んだところでこの中の誰かと実際どうにかなれるわけじゃないけどな

・追記 ・・・・・・・・・・

昼寝した。
また一輝と瞬と氷河が出てきた。
今度は舞台が男子校になっていた。
そして何やらまたもや氷河は王子様 のようだった。

――マイスか? マイスが欲しいのか、私??
でもあれは高価いのよ。欲求だけで(今月まともに働いてもいない私が)手に入れられるものじゃないのよー!?

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性別:
女性
趣味:
創作
自己紹介:
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エンターティメント

≪月と星と妖精ダスト≫…現実世界とは異なりますが月の形が月齢により変化します。画面下部では夜の街並と煌めく妖精ダストも楽しめますよ/≪みんなで増やす花の絵風≫…電脳世界に咲く芸術的な花々にも癒されてみませんか?/≪四季の風景≫…色と組み合わせの異なる花を必ず最初に表示、その後少しずつ四季の風景へと変化していきます。ひらひら舞う蝶、トコトコ歩く天道虫、はらはら散る紅葉、キラキラ光る淡雪を御鑑賞下さい。カーソルを近付けると蝶や天道虫は逃げ、花は降ってくる仕掛けだそうです

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