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戯言日記

背景のイメージにそぐわない下品な日記になることが予測されましたので思い切ってタイトルから宣言しておくことにしました。時には不快な文章があるかも知れませんが広い心で赦してね(笑)。/≪mixi≫等の要領で気軽にコメント下さいませ。宜しくお願い致します。 /昔の日記にコメントを入れても管理人には通知されるので御安心下さい。/コメントしたい日記のタイトルをクリックするとボックスが現れますので名前・題名・手紙(本文)・合言葉(パスワード)の四項目を埋めて送信ボタンを押して下さいね(パスワードは英数で。再編集時に必要になります)。 
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今日は07月12日に“強度が今一つ気に入らないから創り直す”と言っていた電子辞書用のパールストラップのデザインを更に改良、完成させました。
まぁこんなもんか。妥協しよう。


あとサイトの修正もちょこっと頑張ってみたんですが、やっぱり夜具合が悪くなりました。
何これ、頑張ったら発作が出るってこと? 不愉快だ~(号泣)。

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今日もギリギリ大きな発作は回避出来ました。でもまだまだ不安な日々は続く……。

エピソードリストの打ち込みは≪パタリロ!≫第51巻~第60巻までが終了致しました。
ふー。これでもまだ三分の一なのか……(苦笑)。

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何とか大きな発作は回避出来た一日。良かった~。

エピソードリストの打ち込みは≪パタリロ!≫第46巻~第50巻までが終了致しました。
まだまだ先は長い……(苦笑)。

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朝は発作の夢を見て苦しみながら起床。
その後も一日中レベル2程度の不快感が続き、23:00~02:00頃にはレベル6~8混じりの発作までもが起こってしまった。
こんなに時間が有り余っているのに何も出来ずに苦しいだけなんてまるで地獄だ(おまけに収入もないし)。

自分で自分を休ませる、楽にする、遊ばせるって……難しい。
どうやったらいいの??(泣)

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レアアイテムが一つも出ないってどういうことよ!(←途中まで“光るお守り”を着け忘れてやっていた私も悪いが:泣)

まぁ“バラのヘアコサージュ”全色と“ハートローズバッグ(黒×銀)”が出たからいいけどさ……

出来たら“シャーリングドレス(黒)(青)”も自力で出したかったな。何かと交換して貰えたらいいんだけど……(涙)。

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“自分が精神的に酷く追い詰められている夢”をオムニバス形式で四本も連続で見てしまった為、朝発作と共に目を醒ましました。
同じ部屋に寝ている姉を叩き起こしその夢の内容を説明することで意外と早期に発作は治まりましたが、何故か夕方17:30~21:30頃までの四時間、また波のある発作に悩まされる羽目に……

まだ治ってないじゃないのよ。
やらなきゃいけないことも沢山あるのに……苦しい(泣)。

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七夕でしたね。
“一年に一度逢うことが出来る彦星と織姫の方が御手洗さんと石岡君より幸せじゃないか”、と真剣に思ってしまう御石愛好家は結構末期?(笑)

ええと、今日は行方不明だった≪パタリロ!≫第56巻を見つけ出し、ついでに≪ラシャーヌ!≫全七巻も書棚の最奥から引っ張り出してきました。
エピソードリストの打ち込みは≪パタリロ!≫第41巻~第45巻までと≪ラシャーヌ!≫全七巻分が終了。

それからずっと“本体のイメージに相応しいものを”と捜し続けていた携帯電話とデジタルカメラのストラップを安価で入手し、無事改造することが出来ました。

激しい発作がなく、少量の食事が摂れるようになってから今日でほぼ三日が経ったので、このままあと数日遣り過ごすことが出来れば回復も近いかなと思います。頑張れよー、私。

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ゆきる様が私に初めてお声をかけて下さったのが昨年の今日でした。
あれから御厚意で描き下ろして下さったイラスト数点……サイト閉鎖まで大切に大切に展示させていただきます。

更新ペースのいい加減な管理人ですが、これからも宜しくお願い致しますね

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具合が悪いのをごまかす為に何となく時間を潰すことの出来そうなTV番組や漫画を観て一日を過ごしてました(でも発作付き:涙)。

ああ、何かこれ04月初旬の日記を思い出しますね……自分ではあと四~五日でマシになる予定なんだけど……。

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ノルマを片付けていこうと思い。
今日は手帳の整理を終えました。

今週中に≪月宮殿≫内の≪戯言日記≫及び≪戯言日記より <聖闘士星矢>関連日記≫だけでも修正出来たらいいなぁ。
……頑張ろー。

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ブログを頑張って編集しました。これが今の私の精一杯です。

適度に食べて適度に休む、ということが非常に下手で苦手な私はとにかく暇さえあれば何かを口にし眠ることを心掛けている為、何とも言えず人生がつまらなく思えます(急に具合も悪くなるし……:苦笑)。

ああ、早くサイトの更新が出来るぐらいにまで復活したいなー……。

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……出来たものの肉がごっそりと削げ落ちた身体は非常にバランスが悪く家の中を歩くことが困難になっている私(笑)。ふらふらふら、ぐらっ、という感じですぐ壁にぶつかります。ああ、狭い家で良かった(広い空間だったら絶対に倒れて頭打ってる)。

今日は激しい発作がなかっただけのぼんやりとした一日でした。
寝たきりになってもいけない、と考えやったことは水分補給とこれだけ。


(今はアンドロメダ聖衣をセットしてありますが、実はキグナスとフェニックスがお気に入り)




どうでもいいけど両膝の痣が見苦しい上、痛いです……。
ちょっと殴り過ぎた(苦笑)。

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置きっ放しになっている私物が邪魔かなと思ったのと同僚さん達に直接会ってお話したいという思いから、母の運転する自転車の後ろに乗って職場へと向かった。
……が、あとほんの少しというところで家を出た瞬間から我慢していた吐き気が激しい発作へと変わり、「今日はもう行くのやめようか?」という母の言葉にぶんぶんと首を縦に振ってしまった。
家族がすぐ近くにいるのにどうしてこんなに苦しいのか不安なのか分からないと思ったが家へ戻るだけのことすらとにかく只管に怖くて怖くて気が狂いそうで、自転車を方向転換すると同時に履いていたミュールをぽんぽんと道路に脱ぎ捨ててしまった。
最近私はどういう理由からか激しい発作が起こると服や靴といったものを身に着けていることが耐え難い程の苦痛になる。
自転車とバッグを母に預け素足で帰路を歩きながら「もう無理するのやめよう、今まで頑張り過ぎた、もうやめよう」という言葉をかけられ大声で泣きたいと思ったが、やはりそこは泣けない私、「うん、うん」と頷くだけで涙を流すことが出来なかった。泣いたら多分楽になったのに。失敗。

口の中を潤す為にと途中で母親に自動販売機でミネラルウォーターを買って貰う際、静止していることが苦痛だった私は朝の09:00台であるにも関わらず素足を硬い道路にガンガンと打ち付けて水が与えられるのを待っていたのだが、帰宅後姉にその話をしたら「アンタ外見はきっちりしてて全く普通の人に見えるのに自動販売機の前で親に水買わせて、しかも待ちきれないから道路で足踏み鳴らすなんて、他人から見たら物凄い我儘娘やで。今日からしんどい時のあだ名はパリス(・ヒルトン)な」と笑われた。
……そりゃそーだ(道に唾吐くし:苦笑)。
いやいや、勿論やりたくてやってることじゃないんだけど。

そして色々な疲労感と罪悪感と不安感からかまた朝から晩まで食事が出来なくなった。口に入れてもすぐに吐き出してしまい呑み込むことが出来ないのだ。空腹感はあるのに。胸が苦しくて呑み込めない。

こんな生活が続いたらどうなるんだろう。本当に死んでしまうかも(その前に入院か)。どうしよう。また食事の仕方を忘れてしまった。

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朝いつも通りに起床して服を着替えて化粧して――…「さぁ出掛けよう」、と思ったら急に身体が動かなくなった。

昨日の恐怖を思い出す。
“また同じことになったら……”
“また却って迷惑をかけることになったら……”
……どうしよう。全く自信がない。

――――結果、今日も休んでしまった。
宗教関係の問題についてはもう今後一切の関わりを持たないということで解決は付いたのだけど、それでも職場へはどうしても足が向かない。“もう厭だ”“怖い”“苦しい”“関わりたくない”“疲れた”という強烈な想いがインプットされてしまったのだ。

非常に身勝手で非常識で無責任で社会人失格で――それはもう充分過ぎる程充分に承服していたけれど、あまりの辛さと苦しさに耐えきれず万一の時の為に予め用意しておいた“もう仕事は出来ない”という内容のメールを一斉送信した。……だからと言って自責の念から逃れることなど出来るはずもなく、その後もレベル2~8の発作を数時間も繰り返すことになったけど。

回復時を狙って入浴を済ませ恐る恐る体重計に乗ったら何と34Kgを切っていた……。
――駄目過ぎる(涙)。

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朝いつも通りに起床して服を着替えて化粧して――…そしたら急に、何だか妙な違和感と嘔吐感に魘われた。
突然自分の向かおうとしている場所が“居心地の好かった職場”ではなく“訳の分からない宗教団体”であるかのように感じられ、「行きたくない!」と思ったのだ。

悩みに悩んだ末本当は今日公休の取れるはずだった同僚さんに代わりに仕事へ出て貰い私は昼前に出勤したが、事務所へ入ったものの数分と我慢が出来ず、結局何もせず帰宅する羽目に……(しかも、その同僚さんに自宅近くまで徒歩で付き添って貰って:汗)。

……いやもうこれは本当に仕事を続けられる状態じゃないでしょ。
って言うか、寧ろ邪魔じゃん

帰りの道中で「家へ帰れば食事も出来るし眠れるし元気になれるし本も読めるし小説も書けるし……何もかも全てが巧くいきますよ」という言葉をかけてくれた彼女には心から感謝します。
ああ、人間関係的には本当にい職場だったのに。哀しい(涙)。

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一時的とはいえ宗教とかに関わると。

今日も一応何とか仕事は頑張れたのですが、その合間合間に例の同僚さんが別室に私を呼んでは宗教の話を勧める勧める。
興味ないし信じられないし面倒臭いからやめたい、と言っているのに「やめることなんて出来るのかなぁ」とか「上に訊いてみないと分からない」とか「やめたいって言ってるけどやめるとかやめないとかの問題じゃないよ? これは団体じゃないし。ただ会費だけ払ってくれれば……」とか。訳の分からないこと言うし。

団体じゃないなら“上”って何よ? 何で抜けられないのよ? っつーか月々の“会費”が必要ってことは要するに何かの会なんでしょ? 何でこんな矛盾の多いものを信仰出来るのよ? 言ってることがおかしいと自分で思わないの?

ああ……「ちょっと時間作れないかな? 苦痛を取り除けるかも知れない人に会わせてあげる」なんて言葉に乗った私が莫迦だったわ。
って言うか、それが宗教だとは思わなかったし、こんなに短時間で何もかも準備万端整えられるとは考えもしなかったんだよね。
私こういうのどっちかって言うと嫌いだから健康だったら絶対に話すら聞かなかったのに(他人が信仰してる分には全く構わないんだけど)。

こんなことにちょっとでも耳を貸してしまったということは身体的にも精神的にも相当弱っていたということか……(涙)。
だって本当に原因不明の発作が続いて苦しくて苦しくて、何かに助けて貰えるなら何にでも縋りたい気持ちはあったから。

でも宗教だけは厭(得体が知れないから←自分が選んだものならともかく)。

それなら私は友人達の助言や存在の方が信じられる。
でも宗教家って何でも神仏や業や因縁のせいにするから私のように弱いところがある人は断わるのも難しいんだよね。
だって具合が悪くなるとすぐに「それが業だ」とか「お経を唱えていないからだ」とか言われてしまうし。
関係ないよ、とは思ってても勧めている相手が同僚さんだからまた質(たち)が悪い。
変に突っ撥ねると人間関係もややこしくなるじゃないですか(おまけに同じ宗教に関わっている人が社内に三~四人いることも知ってるし)。

もう会社辞めたいし宗教もやめたいよー。
とにかく今は全てをクリアにして一からまたやり直したい。

今日は宗教に関わっていないことがはっきりしている、信用の出来る同僚さんと途中まで一緒に帰って貰い何とか帰宅することが出来ました。
でも家に帰ってからがもう大変で吐き気はするわ食事は出来ないわ痣だらけになるわ動けないわ。

今回のことで逆に具合が悪くなってしまいました。
とにかく私を縛らないで欲しい
何かもう……ノイローゼになりそうよ。

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心からほっと出来る瞬間がないので意識のあることが苦痛ですね。
とりあえず、眠れるだけ寝て現実逃避してました。
何かもう……ボロボロ(苦笑)。

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今日は朝から最後までまともにお仕事をすることが出来ました。
ここ一年程一緒にお仕事を頑張ってくれていた真面目な同僚さんがいるのですが、その子と二人きりだったのが却って気楽だったのかな。
退職を決意した私の心の中で「もしかしたら今日が最後かも」という想いがあったからかも知れません、ほぼ半日ぐらい目茶苦茶趣味の話で盛り上がってしまいました(ちなみに御石ー:笑)。
ううん、ミステリーの話題に付き合ってくれる同僚さんになんてなかなかめぐり逢えないのに。残念だなぁ、ホント。
でももうこれ以上迷惑をかけ続けるわけにもいかないから諦めなきゃ仕方ない。
彼女は仕事が出来る人なのでこれからもマイペースで頑張って欲しいと思います。

さて。
人事さんとの話し合いで06月25日に退職することが決定しました。
ただ社会人としての常識及び同僚さん達の負担を軽減する為、07月25日までは出社するようにとのこと。

……いや、そりゃお説はごもっとも、こっちにもそうしたい気持ちはあるんだけどさ……。
無理矢理行っても発作が出て一人で帰れない、なんてことになって誰かに家まで送って貰うことになったら、余計迷惑じゃない?
って言うか、逆に邪魔じゃない??

約束するのは簡単だけど、それを守れる自信は正直ないんだけどなー……今日の仕事に関しても“本当に最後の気力を振り絞って頑張った!”みたいなところが実はあって、もう本当にギリギリだったんだよね。
でも、とりあえず月曜日も頑張らなきゃならないし。
うーん、まぁ今深く考えるのはよそう(具合悪くなるから:苦笑)。
ところで私は本当に例の宗教から解放されるんだろうか?
それもかなり心配……(悩)。

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今まで散々職場の方達や友人、家族達に御心配及び御迷惑をおかけしてきましたが、私(わたくし)、06月25日を以て退職することに致しました。

いや、今回は流石にもう引き止められないと思うんです。
同僚さんの中には哀しんでくれる方もいるかも知れないけれど、方向性がはっきりと定まったことである部分はすっきり出来るのではないかと思っています。

実はあまりに病気が良くならないことを心配したある同僚さんから宗教的なことを勧められて……でも御厚意なのであまり無下にも断われないし。
ただ家に帰ってから冷静に考えて、「もうこれ以上の荷物は背負えない!」って何もかもが急に厭になってしまったんですね。

これはやっぱり流れが退職しなくちゃならないように向かっているのかも知れないなーと思いまして。

…というわけで、これから時間は出来ますが貧乏になります。
どこかでお茶でも出来る方、今のうちに遊んでやって下さいね(苦笑)。

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